会社沿革

HISTORY

西部ガス都市開発株式会社は1971年(昭和46年)にボウリング場の経営を行う株式会社シティサービスとして産声を上げました。
西部ガスグループの一員として、多岐に亘る事業を通じ、地域と共に発展しながら着実な成長を遂げてきた挑戦のDNAは今も脈々と引き継がれています。

西部ガス都市開発株式会社はさまざまな事業に挑戦し、業容を拡大する一方で、数々のグループ企業との合併を経て今日にいたっています。

 

1971

昭和46年10月

株式会社シティサービス設立

 

1973

昭和48年10月

西部ガス興産株式会社に商号変更

1982

昭和57年10月

西部ガス不動産株式会社を合併し、
西部ガス興商株式会社に商号変更

1983

昭和58年3月

北九州、熊本、長崎、佐世保に営業所を開設

昭和58年5月

ニシコー物流センター開設

1991

平成3年7月

ニシコー不動産株式会社を合併

1996

平成8年2月

ニシコービルディング株式会社を合併

1997

平成9年4月

株式会社パピオを合併

1999

平成11年3月

会員制研修保養施設「ゆふトピア」開設

2009

平成21年7月

株式会社千代文化スポーツセンターを合併

2020

令和2年10月

西部ガス都市開発株式会社に商号変更

2021

令和3年10月

創立50周年
エスジーレンタリース株式会社を合併

2022

令和4年4月

株式会社TERASOを合併

2023

令和5年4月

株式会社天神町木村家ビルを合併

西部ガスグループの一員として、多岐に亘る事業を通じ、地域と共に発展しながら着実な成長を遂げてきた挑戦のDNAは今も脈々と引き継がれています。