2020（令和2）2.28「パピヨン亭」閉鎖3.24東京2020オリンピック、2021年夏に延期が決定4.1「クロスパルこが」（古賀市）指定管理者事業を受託4.7新型コロナウイルス感染拡大で福岡県に緊急事態宣言発令10.1「西部ガス都市開発株式会社」に商号変更フィットネスクラブ（4店舗）の名称を「ファンサンテ」に変更11.30「ヒナタ工房」閉鎖12.25福岡市と「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」基本協定書を締結2021（令和3）1.13新型コロナウイルス感染拡大で福岡県に緊急事態宣言発令3.25西部ガス佐世保地区 新社屋竣工3.31「ボンヒナタ」閉鎖4.1合弁企業「Afford株式会社」設立せていくために、グループ内の機能と業務の重複を整理するとともに、ノウハウの集約を図る。 これに伴い、西部ガス興商は商号を「西部ガス都市開発株式会社」に変更。「不動産」「物流」「商事」「スポーツ健康」の4つの事業分野を有機的に連携させ、新たな価値を創出し続ける「街づくりと暮らしの創造企業」をめざし、新たなスタートを切った。福岡市と「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」基本協定書を締結2020（令和2）年12月25日 2020（令和2）年12月、西部ガス都市開発は大和ハウス工業株式会社とともに、福岡市が公募する「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」の事業主体者に選定された。 市が九州大学と連携したこの事業は、次世代の研究開発拠点の形成を進めるため、西区の九州大学伊都キャンパスそばにレンタルオフィスや物販店、飲食店などで構成される複合施設を開発するもの。“知と感性と創造を育む『結び目』となる拠点”がコンセプトで、2022（令和4）年10月の開業をめざす。これに伴い、西部ガス都市開発は、2021（令和3）年4月、地域に根ざしたライフスタイルを提案するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 九州カンパニーと共同で、「Afford株式会社」を設立。今後、同施設で書店の運営などを手掛けていく。西部ガス佐世保地区 新社屋竣工2021（令和3）年3月25日 西部ガスグループは、事業環境の変化に柔軟かつ迅速に対応するため、2021（令和3）年度から新体制（純粋持株会社／地域会社体制など）に移行した。西部ガス都市開発は、これに併せて老朽化が進む西部ガスなどが入居する佐世保地区旧社屋（佐世保市万津町：ニシコーリビング佐世保）の建て替えを手掛けた。 旧社屋の隣接地に建設された新社屋（約2,000平方メートル／地上2階）は、グループの新しい事業基盤となるとともに同地区の防災拠点として重要な役割を担っており、常設の災害対策室が設けられたほか、24時間対応可能な自家発電設備も整えられている。この新社屋には「西部ガス佐世保株S.Bフィットヒナタ吉塚店西部ガス佐世保地区 新社屋「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」パース30
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